アコム返済シミュレーション
返済回数と返済金額の両方から計算できます
返済回数で月々の返済金額を計算
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返済回数 | |
月々の返済金額で返済回数を計算
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毎月の返済金額 | 円(元利合計) |
- このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際の返済内容とは異なる場合がありますので目安としてご利用ください。
- 「借入希望金額」100万円以上を選択した場合「借入利率(実質年率)」は15.00%を選択してください。
- 10万円〜800万円まで(10万円単位)のご利用金額について返済の試算ができます。
- お使いのブラウザまたは設定によってはご利用になれない場合があります。
- 借入利率は18.00%(実質年率)と15.00%(実質年率)が選べます。
- うるう年にかかわらず1年を365日として計算しています。
実際に借り入れする時の金利はどのくらい?
最も多いのは15.00%〜18.00%の金利です。
10.00%以下 | 5.2% |
---|---|
10.00%〜15.00% | 46.6% |
15.00%〜18.00% | 47.1% |
18.00%以上 | 1.1% |
※2018年3月現在・アコムIRデータより
はじめての方はほとんど18.00%
国内主要カードローン各社の上限金利は以下のようにだいたい横並びです。
アコム | 18.0% |
---|---|
プロミス | 17.8% |
アイフル | 18.0% |
理由としては以下が挙げられます。
- 貸金業法で上限金利は20%と決まっている
- 取引の実績が少ないので信用が低い
- 大手の独占状態に近いので下がらない
ですから、どこで借りても(銀行も含む)最初は上限金利いっぱいのところで設定されるのが普通です。
18.0%以上や10%以下の理由は?
なぜ18%以上の金利が発生するかと言うと、延滞した時の金利が20%に設定されているためです。
遅延損害金という名目で、返済日を過ぎると自動的に20%に金利が再設定されます。延滞には気をつけたいところですが数字上での割合は約1%なので、計画的に返済ができていれば問題はありません。
逆に10%以下の金利については以下のように定められている貸金業法が関連します。
- 借入が10万円未満の場合:上限年20%
- 借入が10万円以上100万円未満の場合:上限年18%
- 借入が100万円以上の場合:上限年15%
よって借入金額が大きくなればなるほど金利は下がっていくのです。
ちなみにアコムの場合「契約極度額100万円以上の場合、3.00%〜15.00%」と表記されているので、100万円以上借りた場合にはその状況によって変わってきます。
確かに限度額800万円とか借りたとき、金利が15%だとしたらとても払える金額ではありませんしね。
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