お金を融資する側としては、返済する方にきちんとした収入があるかどうかを確認するのは当然のことだと思います。一定の収入がなければ融資を受けられないのが当たり前ですし、返済も滞ってしまってはカードローン会社も被害を受けてしまいます。

そうしたことを防止するために行う在籍確認ですが、会社に電話がかかってくるだけで後ろめたさを感じてしまう人もいるかと思います。そうならないために事前に違う名目で社内に告知しておいたり伝言を受けた際の言い訳を考えておけばある程度はごまかすことができるでしょう。

自動車ローンを組んだことにする

クレジット会社も金融機関や消費者金融同様にお金を融資する側ですから在籍を確認するのは当然です(会社によって異なる場合もあります)。

しかし車を乗り換えたわけでもないのにそのような電話がかかってくるというのはおかしいのでは?となりますが、こうした場合は①家族の車を購入した②リースで借りていた車なのでその延長をした③高価なパーツの取り付け、または修理をした④バイクを趣味で買った…など考えれば出てくるものです

営業の電話?

電話による急な営業の電話というのは良くある話です。サービス業であれば商品の売り込み、事務系であればシステムの売り込みなどがあります。ですが一般的にこのケースでは会社名を名乗ってくる場合が多いので、そこを怪しまれないようにすることもポイントです。

また、ある程度社歴が長かったり、役職付きの方でなければ本人宛でかかってくることはありません。ただし普段から名刺を配ったりしている方などでは可能性があるかもしれません

自宅にもかかってくる怪しい名簿業者だと言う

見に覚えのない人物から自宅に同窓会の案内と称してフルネームを勤務先を聞き出そうとする業者が後を絶ちません。最近ではネット回線の売り込みなど世間の流行に乗じて無理な営業をかけている業者も実在します。一昔前だと学校の教材などがありました。

そうしたケースに遭遇したように扮して知らないふりをするのも一つかもしれません

クレジットカードを作ったことにする

クレジットカードはローン同様にお金を借りることと似ています。そのため審査が発生し在籍確認等の収入の調査も行われます。

クレジットーカードはショッピングセンターなどでもキャンペーンを行っていたり、様々な買い物のシーンでは使うことも日常化しているので作ることに怪しまれることはありません。

完全に「知らない」「分からない」で通す

人の噂というのはいつの間にか消えるというもの。それをつき通せばいつしかその出来事は消えていきます。ただしお金がないような雰囲気を感じさせてしまうと「そういえばあの時…」というように記憶を蘇らせてしまうことにもなりかねないので注意しましょう。

やっかいなのは不在時にかかってきた電話に対し追求してしまうこと

もっとも問題なく済むのは自分自身が電話を受けて自分で返答してしまうことです。ですが現実的には外出していたり部署が違ったりして他の人が電話を受けるケースが殆んどだと思います。事前に伝えておくのも手ですが、上記のようにごまかす場合などは状況のお維持て対応しなくてはなりません。

そこで困るのは電話を受けた方が興味本位で「どちらさまですか」「なんのご用ですか」と追求してしまうことです。

こうなると電話を切ったあとも「怪しい電話があった」などと言い広められることがなくもありません。そのようなケースが考えられる場合にはやはり事前に伝えるかごまかすかの中で作戦を決めておいたほうがいいでしょう。