カードローン審査に通ってキャッシングやローン等の金融サービスを受けた時には、金利設定に基づいた利息負担があります。お金を借りる時には返済計画を立ててから利用する事が望ましく、この返済計画では完済までかかる日数と共に利息負担総額も把握して計画を立てると安全に利用出来る可能性が高く、返済時にトラブルを起こす必要も無いです。まずはカードローン利用を行う時には、利息と直結する金利設定に着目して、計画的に使う事が望ましいですから、金利について知る事が重要です。

カードローンにおける金利設定

カードローンは銀行や消費者金融等で利用出来ますが、各業者には金利の設定がされており、この金利によって利息負担が変わってくる事になりますから、カードローン審査に申込を行う時には金利に着目して借入先を選択する方も多いです。現在では利息制限法によって上限金利が20%と決められてり、これ以上の金利に基づいた利息は請求されないですし、これを超えた金利設定の利息は法的にも支払う義務は無いです。銀行と消費者金融では消費者金融の方が金利が高いですが、多くの消費者金融は初利用時の金利が18.0%という所が多く、低い所でも17.8%といった所ですが、返済遅れ等が発生した時の延滞遅延金で20.0%を請求されるといった所です。

利息上限は厳しく制限されるようになった

この上限金利は融資額によっても変動し、一般的にも借入額が大きくなる程に金利が下がっていくという特徴がありますが、目安としては10万円未満が20.0%、10万円以上から100万円未満が18.0%、100万円以上が15.0%というように金利の上限が定められており、これを超えた設定から導かれた利息は請求されないです。昔は消費者金融がサラ金と呼ばれていた時代があり、この上限が非常に高くて40.0%、通常で29.2%というような設定でしたが、自己破産者の続出が社会問題になって、上限金利の引き下げや、年収に対しての借入額の規制等が設定されていて現在に至っています。2010年6月18日以降に金銭貸付けで金利20%を超えれば出資法違反で刑事罰が課せられるようになっており、貸金業者は利息制限法に基づいて、貸付額に対して15%から20%の上限金利で貸付けを行う必要があるという事です。

利息負担を考えてどこの業者を選択するのか

金利設定からカードローンを安全に使える所を選択すると、金利が低い銀行カードローンの選択が望ましいと言えますし、消費者金融が大体18%辺りの設定が多いですが、銀行では14.5%前後で利用出来る所が多いですし、融資枠も広い傾向にありますから安心して利用出来る傾向にあります。審査は消費者金融よりも銀行カードローンは厳しいですが、基本的に金利設定が低い業者は審査が慎重であり、それだけ貸し倒れリスクが少ない顧客相手に商売をしても成立するという事ですし、銀行審査に落ちてから審査に柔軟な消費者金融に申込むという流れもあります。いずれにしても利息を払う額を小さくしながら借金を行う事は安全な利用方法ですから、銀行のように低金利設定の所での借入は利息負担も小さくなりがちな事は間違いないです。

金利無料・優遇などの特典を活用しましょう

しかし、消費者金融は利息負担が必ずしも大きくて損なのかというとそうでもなく、サービスを活用したり利用の仕方によっては利息負担を小さくする事も可能です。例えば無金利カードローンサービスがある業者を使うと、短期間での完済を行うならば利息が0円で利用出来るものもあり、多くの無金利ローンは融資枠や日数に制限がありますが、短期間返済を軸に利用するならば利息を払う事なく利用可能です。消費者金融を通常利用する場合でも、高金利でもすぐに完済出来るような使い方をしていると、利息負担をそれほど感じる事なく利用出来る傾向にありますから、金利設定からの利息計算も重要ですが、使い方も重要です。