ノーローンは、新生銀行系の消費者金融です。消費者金融としての規模は、プロミスやアコム、アイフル、そしてSMBCモビットに次ぐ5番目で、大手と呼んで差し支えないでしょう。
新生銀行は自前でも、かつて消費者金融だった”レイク”の貸金業務を引き継ぎ、同名のカードローンを提供していますが、このノーローンにも大きく関わっています。
ここではそのノーローンについて説明していきます。

ノーローンの申し込み方法

ノーローンの申し込み方法は、以下の3つです。

インターネットを利用した申し込み

パソコン、または携帯電話やスマホから、ノーローンのホームページにある専用フォームを利用して申し込みが行えます。もちろん24時間、いつでも申し込みが可能です。
申し込み後の審査の結果はメール、もしくは電話にて連絡があり、合格していた場合の次の対応は、以下から選択できます。

銀行振り込みによる借り入れを行う

この場合、楽天銀行に口座を持っているかどうかで締め切り時間が変わります。持っている場合は平日や休日を問わず、17時までであれば、その日のうちに振り込みで借り入れが行えます。
持っていなかった場合は平日の12時半までに限り、指定した銀行に当日中に振り込みを受けられますが、これを過ぎてしまった場合や、その銀行の営業日でなかった場合は振り込みにて借りれるのは翌営業日になってしまいます。

自動契約機を利用してカードを発行する

ノーローンは自社の自動契約機を持っていませんが、レイクの自動契約機がそのまま利用できます。この自動契約機を利用して、その場でキャッシング用のカードローンの発行を受けられます。

カードを郵送で送付してもらう

特に急ぎではない場合は、郵送でカードを送ってもらうことができます。これは、銀行振り込みでの借り入れを選択した場合も同様になります。

自動契約機を利用した申し込み

上でも挙げたように、ノーローンではレイクの自動契約機が利用できます。カードの受け取りだけでなく、申し込みも可能になっています。
この場合は審査が終了するまでその前で待っている必要がありますが、審査に合格した場合、その場でキャッシング用のカードが発行されます。
この自動契約機の営業時間は8時45分から24時までですが、1つ注意があり、21時以降は新規の申し込みは行えません。それ以降はカードの発行のみに利用できます。

電話による申し込み

ノーローンでは電話でも申し込みが行えます。オペレーターが女性だけの女性専用ダイヤルも用意しているので、女性の人でも安心です。
この電話は24時間いつでも対応していますが、審査の回答の折り返しは9時~20時半までの間になります。そして、この折り返しの電話で合格していた場合の対応は以下になります。

書類を送付してもらい、送り返す

契約書類が送られてくるので、それに必要事項を記入し、必要書類と併せて送り返します。後日、キャッシング用のカードが送られてくることになります。

自動契約機を利用してカードを発行する

この場合、インターネットから申し込みを行った場合と一緒ですが、電話にて伝えられた書類を持参する必要があります。

ノーローンの金利と返済方法

ノーローンの金利は、年利4.9~18%です。
レイクの金利が4.5~18%なので、それとほとんど一緒だと考えてください。この下限金利にはノーローンの最高の融資額である300万円の借り入れにならない限り設定されることはないので、気にしないでも大丈夫です。
返済方法は、キャッシング用のカードを利用してATMから行う方法と、指定された銀行口座まで振り込む方法、そして、口座振替での引き落としから選択できます。口座振替の場合、毎月の6日、または26日から好きな方を選べます。

ノーローンは独自の無利息期間があります

これがノーローンの最大の特徴で、まず契約時から7日間の無利息期間があります。
そして、一度完済を行うと、その次の月以降の最初の借り入れに対して、また7日間の無利息期間が発生します。例えば6月中に完済をした場合、7月以降にまた7日間の無利息期間が発生するということです。
この無利息期間は何度でも発生します。毎月でも利用することができるので、キャッシングの利用の仕方によっては、どこよりも便利な無利息期間になる可能性があります。

メリット面とデメリット面

ノーローンを利用するの最大のメリットは、その独自の無利息期間の存在でしょう。例えば毎月25日の給料日の1週間前にキャッシングを行い、25日に完済するということを繰り返すと、何度でも無利息で借り入れが行えるのです。
自動契約機も利用できるので、デメリットは消費者金融としては特に無いと言えますが、やはり金利の面で、メガバンクのカードローンには及びません。
契約時に長期の無利息期間を受けたい場合には向いていませんが、上記の例のように、毎月決まって利用するという人にとっては、一番お得なカードローンになるかも知れません。