銀行のカードローンの中でも、メガバンクのカードローンとして有名な三井住友銀行のカードローンについて、その多様な申し込み方法を中心に見ていきたいと思います。
三井住友銀行のカードローンには、色々な申し込み方法があります。

本支店の窓口からの申し込み

まずは銀行の本支店の窓口から申し込む方法です。この場合は身分証明書を持参して行く必要がありますが、銀行の営業時間内のみの申し込みになる為、平日の15時までに本支店まで行く必要があります。
キャッシング用のカードは審査結果が出た後に郵送で、または後述するローン契約機から受け取ることができます。ローン契約機から受け取る場合には、その時に身分証明書を持参する必要があります。

電話での申し込み

次に、電話を利用した申し込みです。この電話での申し込みは、平日や休日を問わず、連日21時まで受け付けています。
この場合もカードは審査の後に郵送か、ローン契約機から受け取ることができますが、どちらの場合でも、その時に身分証明書が必要になります。

郵送での申し込み

そして、郵送での申し込みです。一度本支店の店頭などから申し込み用の書類と封筒を入手する必要がありますが、時間などに関わらず、いつでも申し込みが行えます。
この方法は一番契約までに時間が掛かるので、緊急を要しない場合にのみ利用してください。
カードの受け取りは、基本的に郵送になります。ですが、ローン契約機から受け取ることも可能です。その場合にはここまでの申し込み方法同様、身分証明書を持参してください。

インターネットを利用した申し込み

これは、最近では一番行われている申し込み方法です。三井住友銀行のサイト上から必要事項を入力して申し込みを行います。いつどこからでも時間などに関わらず申し込みが行える点がとても便利です。
この場合のカードの受け取りは、郵送かローン契約機からになります。どちらの場合も身分証明書が必要です。
三井住友カードローン

ローン契約機を利用した申し込み

ローン契約機はキャッシング用のカードの受け取りだけでなく、そこから直接申し込みを行うこともできます。必ず身分証明書を所持して行く必要がありますが、消費者金融の自動契約機と同様に、その場でキャッシング用のカードの発行を受けられます。
窓口とは違い、平日や休日を問わずに連日21時まで営業を行っていますが、21時までに審査が終わらなかった場合は結果は後日となり、もう一度ローン契約機を利用してカードを発行する必要があります。
この銀行に口座を持っていない場合に即日融資が受けられるのは、主にこのローン契約機からの申し込みと、インターネットからの申し込みの後に同じくローン契約機を利用する場合、そして店頭に早い時間に申し込みを行った場合になります。

既に三井住友銀行の口座を持っている場合

ネットバンキングを利用した申し込み

既に三井住友銀行の口座を持っていて、そのネットバンキングの登録を行っている場合、そこから申し込みが行えます。この場合は身分証明書などが必要なく、審査が終わるとすぐに手持ちのキャッシュカードがキャッシングに利用できるようになります。
また、キャッシュカードを持っていなかった場合、ローン契約機からキャッシング専用のカードが受け取れます。この場合も身分証明書は必要ありません。
このネットバンキングは、カードローンの契約後には借り入れにも利用することができるようになります。自分の口座まで、インターネットからの操作で借りれるようになります。

金利と返済方法

三井住友銀行のカードローンの金利は年利4~14%です。
この金利は消費者金融と比べると、かなり低いと言えます。銀行でも消費者金融並の金利のカードローンも多いですが、三井住友銀行のようなメガバンクでは、このように消費者金融と比べて上限金利が数%低くなっています。
この上限金利は原則的に100万円未満の借り入れ時に適用される金利で、三井住友銀行のカードローンの最高融資額は800万円ですが、100万円以上の借り入れになり、その最高融資額に近付くに連れて下がっていきます。
返済方法は、カードを利用して各種の提携先のATMから返済する方法と、口座振替で自動引き落としにする方法、そして、振り込みで行う方法から選択することができます。
ATMを利用する場合、三井住友銀行のATM、もしくは提携先のコンビニなどのATMが利用できます。この際の手数料は一切不要です。振り込みは指定された銀行口座まで振り込みを行います。この場合は時間帯などによっては返済額とは別に、手数料が発生することがあります。
口座振替の場合は毎月の5日、15日、25日、月末から好きな日を最初に決めることができます。

三井住友銀行カードローンのメリット面とデメリット面

三井住友銀行のカードローンは、このように申し込み方法が多様で、原則的に収入証明書は不要、そして金利も比較的低く、返済方法や振替日の選択も自由に行えるという多くのメリット面がありますが、1つだけデメリット面があります。
それは、審査に合格するのは難しいという点です。この三井住友銀行だけに限りませんが、メガバンクのカードローンの審査の合格率は平均して20%程度です。
カードローンの審査の合格率は、金利が低いほど低くなる傾向があります。消費者金融ではこの倍以上の合格率ですが、金利の上限が軒並み約18%になっています。
銀行でもメガバンク以外ではここまで合格率が低いということはありませんが、金利が消費者金融並の銀行も多く、少しでも低い金利で借り入れを行いたい場合には、この低い合格率の審査を通過するしかありません。
その為、メガバンクのカードローンは即日融資も可能ですが、急ぎの場合にはあまり向いているとは言えません。今すぐにお金が必要な場合はこのようなメガバンクのカードローンは利用しにくいかも知れません。