カードローン中央リテールはおまとめローン専門の消費者金融です。

今後は不動産担保ローンやビジネスローン、リフォームローンなども取り扱う予定ですが、現在では他社からの借り換えになるおまとめローンのみを扱っています。

高額専門のおまとめローンです

中央リテール中央リテールのおまとめローンは他社からの借り換え専用ローンとなる為、総量規制の対象外になります。よって、審査次第では年収の1/3を超えるローンを組むことも可能です。

このおまとめローンによって借り入れを行える金額は最高で500万円までです。金利は年利10.95~13%で、他の消費者金融のおまとめローンより低金利に設定されていますが、少なくとも100万円以上になる借り換えでないと、このおまとめローンを利用するのは難しいと言えます。

その理由として、中央リテールでは一般のカードローンのような限度額制のキャッシングを一切用意していません。将来的には冒頭でも書いたように他のローンの提供も始める予定ですが、現在はおまとめローン1本で営業を行っている為、できるだけ高額の契約をして欲しいと考えています。

同じおまとめローンを扱う他社より金利を低く設定しているのは、利息制限法により必然的に金利が年利15%以下になる100万円以上の契約がほとんどな為です。100万円未満の契約も行えない訳ではありませんが、難しいことも多いと思ってください。

クイック診断でも分かります

中央リテールのホームページには、”クイック診断”という数個の項目を入力するだけで契約が可能かどうかの診断が行えるコンテンツが用意されています。

ここで希望金額を「1~99万円」とすると、ほとんどの場合で契約は難しい、もしくは電話で問い合わせるように表示されます。

ですが、他は全く同じ条件で100万円以上の希望にすると、融資可能となる場合があります。つまり、融資金額が多いほど契約が行いやすいのです。

実際にはここでは入力がない収入面などから、残念ながら契約には至らないケースもありますが、この中央リテールのおまとめローンは、100万円以上の借り換えになる場合に利用するおまとめローンだと考えてください。

申し込みから借り入れ、そして返済について

このおまとめローンの申し込みは、中央リテールのサイトから、もしくは電話で行うことができます。どちらの場合も詳しい返済計画を含めた審査によって、合否が決定します。申し込みから融資までには、最短でも1日掛かります。即日融資は行っていません。

おまとめローンの審査はこの中央リテールだけに限らず、必ず返済計画まで含めて行われます。一般のキャッシングとは違い、同じ金額の借り入れを行っても返済金額や回数が人それぞれの為です。

よって、申し込み時に返済プランを自ら提案したり、相談することができます。中央リテールでは毎月1回の返済で、120回(10年)が最長です。この範囲で自分からの提案、または相談によって返済計画を決定し、それを含めて審査が行われることになります。

審査に合格できた場合、身分証明書などの必要書類を提出し、正式な契約となります。この契約時には原則的に来店する必要がありますが、遠方からの申し込みも相談次第で行える可能性があります。

契約が成立すると、借り入れ金額の引渡しが行われます。ここでは直接現金(振り込み)で融資が行われるので、自分で他社への返済を行ってください。

まずは相談してみましょう

ネットからの申し込みも可能ですが、その前にまず一度、おおまかな住所と共に、現在の借り入れ状況を説明し、相談してみることをおすすめします。例え来店が難しいような場合でも、相談次第では契約を行うことができるかも知れません。
この相談は電話だけでなく、専用のフォームからも行えます。個人情報を入力せずメールアドレスのみでも行えるので、まずは気軽に相談してみてください。

また、返済は指定された銀行口座への振り込みのみになります。カードが発行されることもなく、口座からの引き落としにも対応していないので、返済日に振り込みを行うのを忘れないようにしてください。

返済日は返済計画に含まれるので、原則的に毎月の好きな日を指定することができます。後から変更することはできないので、確実に返済が行える日を選んでください。

利用において注意する点

このおまとめローンは貸金業法に則った契約となる為、同じく貸金業法が適用される借り入れの借り換え専用です。貸金業法ではなく銀行法が適用される銀行からの借り入れや、割賦販売法が適用される各種のショッピングローンから借り換えには利用できないので注意してください。

例えばクレジットカードを利用したキャッシング分は対象になりますが、ショッピングで利用した分は対象外ということになります。

直接現金での融資になりますが、必ず全てを他社への返済に充ててください。もし別の用途に使ってしまうようなことがあると契約違反になり、即時に一括での返済を求められるようなことにもなってしまいます。そのようなことは絶対にしてはいけません。