カードローン「ジャパンネット銀行ネットキャッシング」は、インターネット専業銀行であるジャパンネット銀行が手掛けるローン商品です。現在ではローンカードの発行を行っておらずジャパンネット銀行の口座を使った取引を行っています。

そのためジャパンネット銀行ネットキャッシングを利用する際には、ジャパンネット銀行の口座を開設していなければなりません。銀行ならではの限度額の多さも自慢で、おまとめローンとしても利用価値は大です。

実質年率(%) 限度額 借入方法 即日融資
2.5~18 1000万 口座振込、自動融資、提携ATM、振込時自動融資 可能
申込年齢 在籍確認 返済方法 利用目的
20~70 あり 口座引き落とし 原則自由

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ジャパンネット銀行ネットキャッシング申し込みと審査

ジャパンネット銀行ネットキャッシングへの申し込みは、口座を持っている人、持っていない人、ジャパンネット銀行のローンを契約中の人で方法は多少異なります。

口座を持っていない場合は口座開設が必要

口座を持っていない方は、口座開設とネットキャッシングの申し込みを同時に行います。

ホームページより「普通総合口座+ネットキャッシング同時申し込み」を選択し、申し込みを行います。審査結果メールが到着したら、本人確認書類の提出を行います。アプリをダウンロードしたのちに本人確認書類を撮影して送信する方法と、郵送する方法とがあります。手続きが完了したら、初期設定を行ってください。そうすれば取引が可能となります。

ジャパンネット銀行の別のローンを契約中の方は、「ネットキャッシングへの切り替え」となります。申し込み方法は、「口座を持っている人」と基本的には同じです。なお以前のローン残高がある場合には、その残高をネットキャッシングの残高に振り替えます。

口座を持っているならログイン後からすぐに申込可能

口座を持っている人は、ログインをした後に「ネットキャッシング審査申し込み」から申し込みを行います。申し込みが完了次第審査を行います。

方法の違いにかかわらず在籍確認の電話があり、専業主婦の方は配偶者の勤務先に確認の電話が行きますので配偶者への了解も必要でしょう。

審査が完了すると、その結果がメールで報告されます。続いて手続き完了メールが報告されお金を借りるのが可能となります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング特徴

ジャパンネット銀行ネットキャッシングには、便利な2つの無料オプションがあります。

まずは「自動融資」で、公共料金やクレジットカードの引き落としにジャパンネット銀行の口座を利用しており、口座残高が引き落とし額よりも少ないことが予想される場合、その不足分を自動的にネットキャッシングから借り入れする機能のことです。

なお、公営競技やネットキャッシングの返済などは、自動融資の対象とはなりません。

2つ目のオプションは「振込時自動借入」です。ジャパンネット銀行ならではのオプションです。

口座を使って振り込みをしたいが口座の残高が不足している場合、不足分を自動的にネットキャッシングから借り入れする機能です。

最高限度額1000万円

ジャパンネット銀行の金利体系は消費者金融のそれと似ています。上限金利と下限金利の差が大きいのです。ジャパンネット銀行の限度額が100万円未満ですと金利は年18%となりますが、1000万円の限度額になりますと金利は年2.5%となります。

限度額 年利(%)
100万未満 18
100万~150万 15
150万~200万 12
200万~250万 10
250万~300万 8
300万~400万 6.5
400万~500万 6
500万~600万 5.5
600万~700万 5
700万~800万 4
800万~900万 3.5
900万~1000万未満 3
1000万 2.5

30日無利息

ジャパンネット銀行が消費者金融と似ているもう1つのポイント、それが30日無利息です。初回借入日から30日間の利息が一切かからりません。

30日間の範囲内であれば何度借りても利息はかかりません。しかも、消費者金融の場合には「契約翌日から30日」という規定が多いのに対して「初回借入から30日」ですので、契約しても借り入れを急ぐ心配はいりません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングまとめ

銀行系とはいえ、消費者金融のような側面も垣間見えるジャパンネット銀行。1000万円という限度額と2.5%という低金利を合わせて、おまとめローンなどでの使い勝手もよさそうです。

30日間は無利息ですので、その間に追加返済で一気に元本を減らすやり方もありですね。