カードローン熊本の地方銀行である肥後銀行には、4種類のカードローンがあり、用途や置かれている状況に応じて自分で選択することができます。

すべてのカードローンに共通する事項としては、肥後銀行の普通預金口座を持っている方のみ利用可能な点です。九州以外にも東京や大阪にも店舗がありますので、これらの地域に住んでいる方は肥後銀行のカードローンに申し込めます。

申し込みと審査

肥後銀行肥後銀行のカードローンには、様々な申し込み方法があります。インターネットはもちろん、電話やファックス、郵送で申し込みが可能です。

電話でお申し込みの際には、フリーダイヤルを利用できます。しかし、インターネット専用のカードローンの場合、申し込みはインターネットからのみとなります。

申し込みの際には本人を確認できる書類と収入を確認できる書類、そして返済用の普通口座と印鑑、キャッシュカードが必要となります。改めてローンカードは発行されず、キャッシュカードをそのままローンカードとして使っていただけます。

実質年率 限度額 借入方法 即日融資
2.1~14 300万 自行ATM、提携ATM、自動融資 不明
申込年齢 在籍確認 返済方法 利用目的
20~65 あり 自行ATM、提携ATM、口座引落 原則自由

特徴

ネットに強いカードローン「WEBカードローン」

肥後銀行には4種類のカードローンがありますが、まず紹介するのは「WEBカードローン」です。申し込みはパソコンやスマートフォンなどのインターネット経由になります。

インターネットで申し込みから契約まで完了しますので、原則として来店する必要はありません。限度額は10万円から100万円までありますが、初回契約時は50万円が上限となります。金利は年14%となっております。

万が一の際にも安心な「カードローンBack Up」

2つ目のカードローンは「カードローンBack Up」です。保証会社は2段階に分かれており、まず1次審査で肥銀カード株式会社で審査を実施し、保証が得られない場合には株式会社オリエントコーポレーションでの2次審査となります。

保証会社がどちらになるかで金利が異なり、肥銀カード株式会社ですと年12.5%ですが、株式会社オリエントコーポレーションですと年14%となっております。

限度額は30万円、50万円、100万円の3段階となっておりますが、初回契約時の制限はありません。公共料金の引き落としで口座が残高不足になった場合、不足分を穴埋めしてくれる自動融資機能がついています。

条件を満たせばお得の「カードローンBEST ASSIST」

上記2つのカードローンと比べて条件が厳しいのが、「カードローンBEST ASSIST」です。申込年齢は25歳から60歳、税込み年収は400万円以上(限度額300万円を希望の場合には年収600万円以上)でなければなりません。

しかし、条件が厳しいだけありまして、金利は他のカードローンよりもかなり低く、年7.15%です。限度額も100万円、200万円、300万円と多めに設定されています。加えて、肥後銀行の住宅ローンを利用中の方はさらにお得な金利が適用されて、年5.4%です。

教育目的限定の「教育カードローン」

利用目的をお子さんの学校の入学金や授業料にアパートの家賃、本人の公的資格取得のための受講料、他行での教育資金の借り換えなど、教育目的限定で提供しているカードローンが、「教育カードローン」です。

限度額は50万円から300万円まで6種類あり、限度額の範囲内であれば何度でも借り入れ可能です。肥後銀行との取引状況などにによって、適用金利が異なるのも特徴です。

肥後銀行との取引内容 教育カードローンの
年利(%)
特になし(基準金利) 4.2
肥後銀行で3件以上の公共料金口座振替
肥後銀行での積立預金の利用など 3.5
肥後銀行で給与振込 3
他行や他社からの借換 2.1

■まとめ
肥後銀行のカードローンは、限度額に関係なく金利が一律なのが共通しています。金利や限度額は平均的ですが、「カードローンBEST ASSIST」と「教育カードローン」は、圧倒的な低金利が自慢です。利用目的を限定しないのであれば前者を、教育に使いたいのであれば後者がおすすめです。