カードローン
カードローンは銀行や消費者金融だけでなく、信販会社や信用金庫でも取り扱っています。

青木信用金庫でもこのカードローンを提供しており、その特徴は商品システムが分かりやすく、金利も低いという点です。

その青木信用金庫のカードローンについて紹介します。

青木信用金庫の概要

青木信用金庫青木信用金庫は埼玉県川口市内に本店と多くの支店を構えており、他にも主に埼玉県内を中心に展開している信用金庫です。埼玉県に本店がある信用金庫の中では唯一東京都内にも支店があり、埼玉大学の指定金融機関にもなっています。

信用金庫としての規模は全国で50位前後と大きい訳ではありませんが、埼玉県内では利用者の多い信用金庫として主に県内の企業や住民に密着した営業を行っています。

”あおしん”違いにご注意

この青木信用金庫のカードローンには”あおしんカードローン”という名前が付いていますが、全く別の青梅信用金庫でも同様の名前のカードローンを提供しています。よって、この名前だけではどちらのことだか分からないのが難点だと言えます。

また、青木信用金庫と青梅信用金庫は共に愛称が”あおしん”で、更にどちらも埼玉県内が主な営業地域なので、余計に紛らわしくなっています。カードローンだけでなく、青木信用金庫を利用する際には、この点に注意してください。

ですが、青梅信用金庫も青木信用金庫とほぼ同様の規模を誇る、埼玉県では有名な信用金庫の1つです。決してどちらの方が優れているという訳ではなく、むしろ県内のライバル同士だと考えていいでしょう。

青木信用金庫のカードローンの特徴

あおしんカードローン
青木信用金庫のカードローンのシステムはとても分かりやすく、満20歳以上で64歳以下の定期的な収入がある人が利用対象になっています。また、青木信用金庫の本店や支店がある地域に居住している、もしくは勤務先があることが条件になります。

利用限度額は10~100万円で、希望金額を元に審査によって決まります。パートやアルバイトによる収入でも問題はなく、また、専業主婦でも夫の収入を元にした借り入れを行うことが可能ですが、これらの場合は50万円までの限度額になります。

金利は限度額を問わず、全ての場合で年利12%です。限度額が100万円までと、カードローンにしては少額になっていますが、この金利の低さはとても魅力だと言っていいでしょう。特に50万円以下の限度額でこの金利で借りれることは、通常のカードローンでは滅多にありません。

返済は青木信用金庫の普通預金の口座からの引き落としで行います。その為、このカードローンを利用するには青木信用金庫の普通口座の必須になります。
また、返済金額が3段階に分かれており、限度額が30万円までの場合は1万円、50万円までの場合は1万5千円、それを超える限度額になると2万円になります。

このようなシンプルとも表現できるシステムなので、限度額こそ100万円までですが、とても利用しやすいカードローンだと言っていいでしょう。

カードローンの契約の流れ

このカードローンは青木信用金庫のホームページ、または本店や各支店の店頭から申し込みが行えます。必要になる書類は免許証や保険証などの身分証明書だけです。

ネットから申し込みを行った場合、審査に合格すると、契約の為に一度本店か支店まで来店する必要があります。この信用金庫の普通口座を持っていない場合、この契約時に同時に開設してください。尚、店頭で申し込みを行った場合も審査結果の連絡があった後に再び来店して契約を行います。

どちらの場合もこの契約後にキャッシングカードが送付されてきた時点から利用が可能になります。

このキャッシングカードは青木信用金庫のATM以外に、各種のコンビニのATM、及びイオン銀行で利用することができます。

キャッシングカードは借り入れ専用です

このカードローンでは返済は青木信用金庫の普通口座からの引き落としで行う為、キャッシングカードは借り入れ専用になります。

同様に口座からの引き落としで返済を行うカードローンの中には、キャッシングカードでの随時返済が可能な場合もありますが、このカードローンではそれは行えません。これもシステムのシンプルさの1つと言えるかも知れません。

少額の借り入れにおすすめのカードローンです

利用地域が限られているカードローンなので、主に埼玉県の人向けになってしまいますが、少額の借り入れ時でも年利12%という金利は大変魅力的だと言えます。

返済の為に青木信用金庫の普通口座が必要になりますが、契約時に一緒に開設することができるので、それほど手間にはなりません。

全国に対応したカードローンではありませんが、金利の低さに加えて、借り入れに各種のコンビニのATMが利用できる点など、利用できる人にとってはメリットのあるカードローンだと言っていいでしょう。