アイフルは大手の中では唯一の独立系消費者金融です。
大手の消費者金融には他にアコム、プロミス(SMBC)、そしてモビットが名を連ねますが、これらは全て銀行系と呼ばれています。
2006年に過払い金請求が認められると、それに伴って消費者金融は大手といえども経営が苦しくなりました。そこで、大手の銀行のグループ企業になることで経営を立て直した消費者金融が多い中、アイフルだけは銀行に頼らずに独立系を貫いています。

アイフルのカードローンを申し込むには?

アイフルのカードローンには、色々な申し込み方法があります。
直接店頭の窓口から申し込む方法や、電話での申し込み、そして自動契約機から申し込む方法はもちろん、インターネットを利用した申し込みも可能です。
アイフルの利用は、20~69歳で安定した定期的な収入がある人が対象になります。未成年や収入のない人は申し込みを行うことはできません。
店頭の窓口の営業時間は10時から18時までですが、自動契約機は8時から22時まで営業を行っています。電話やインターネットからの申し込みは24時間対応ですが、審査の回答時間は21時までです。
この営業時間や回答時間内に審査に合格することができれば、即日融資を受けることができます。
即日融資を希望する場合、この営業時間や回答時間には余裕をもって申し込みを行ってください。審査は最短30分で終了しますが、1時間程度はみておいた方がいいでしょう。
アイフルに申し込みを行うには、まず身分証明書が必要になります。これには免許証が一番よく利用されますが、各種の健康保険証や住基ネットカード、パスポートなどでも大丈夫です。また、マイナンバーの個人番号カードも利用することができます。
申し込み時に希望する借り入れ金額が50万円を超える場合、及び他社からの借り入れ金額と合わせて100万円を超える場合には、身分証明書の他に、源泉徴収票や確定申告書などの収入を証明できる書類の提出が必要になります。

女性専用のカードローンもあります

アイフルには通常のカードローンの他に、女性専用のカードローン「SuLaLi」も用意されています。
この女性専用のカードローンは限度額が10万円という制限がある点と、申し込み方法がインターネットだけに限られている点、そしてカードのデザインが女性らしいデザインになっている点などが通常のカードローンとは違います。
審査条件や金利などのその他の条件は通常のカードローンと一緒ですが、分からないことがあれば女性のオペレーターが対応してくれる専用ダイヤルが用意されているので、女性の方でも何でも気軽に聞くことができます。

どのような借り入れ方法があるの?

直接現金を借り入れたい場合は店頭、もしくはATMから借り入れを行うことになります。
店頭で申し込みを行うと、審査に合格できればその場で現金の借り入れが行えます。その他の申し込み方法の場合、キャッシング用のカードを利用してATMから借り入れを行うことになります。このATMはアイフルのATMの他に、全国のコンビニなどにある提携先のATMも利用することができます。
このキャッシング用のカードは、自動契約機で申し込みを行った場合はその場で発行されます。その他の申し込み方法の場合は後日郵送されますが、急ぎの場合は審査に合格した後に自動契約機を利用すると、すぐに発行することができます。(「SuLaLi」の場合はカードのデザインが異なる為、この自動契約機からの発行は行えません。)
銀行振り込みでの融資を希望する場合、平日の14時10分までに審査に合格できれば、即日振り込みで借り入れが行えます。
この銀行口座への借り入れは、契約後にインターネットからの操作でも行えます。この場合も平日の14時10分を過ぎると、実際に口座に反映されるのは翌営業日になってしまいます。

金利と返済方法は?

アイフルのカードローンの金利は、年利4.5~18.0%です。
この金利は借り入れ金額が大きくなるほど下がっていくという性質がありますが、100万円未満の借り入れに対しては、ほとんどの場合で上限の18%の金利になります。
これはアイフルだけではなく、どの消費者金融を利用した場合でも同様です。金利が上限より下がるのは、原則的に100万円以上の借り入れの場合だけだと考えておいてください。
アイフルへの返済方法は、大きく分けて、ATMから振り込みを行う方法と、銀行引き落としの2種類があります。ATMから返済を行う場合、直接アイフルの銀行口座に振り込みを行う方法と、アイフルのキャッシング用のカードを利用して返済を行う方法があります。
銀行引き落としの場合、毎月の6日、23日、27日の中から引き落とし日を決めることができます。

30日間の無利息期間があります

アイフルのカードローンには、契約日から30日間の無利息期間があります。これは「SuLaLi」でも同様です。
契約日の次の日を1日目として、30日目までの間は一切利息は発生しません。これを経過した場合でも、利息が発生するのは31日目からです。
また、この無利息期間中に返済日を迎えることがあります。この返済日には借り入れ金額に応じた金額を支払う必要がありますが、この返済日に支払いを行わないと、そこで無利息期間は終了してしまい、同時に遅延損害金も発生してしまうので注意してください。